安曇野市議会 2022-11-17 11月28日-01号
防災訓練につきましては、10月2日に、明科公民館におきまして、明科地域自主防災組織、社会福祉協議会、日赤奉仕団等と連携し、震度7の地震が発生した想定の下、感染症対策を取り入れた指定避難所の開設訓練を実施し、初動防災体制の確立と市民の防災意識の高揚及び災害対応力の向上を図りました。
防災訓練につきましては、10月2日に、明科公民館におきまして、明科地域自主防災組織、社会福祉協議会、日赤奉仕団等と連携し、震度7の地震が発生した想定の下、感染症対策を取り入れた指定避難所の開設訓練を実施し、初動防災体制の確立と市民の防災意識の高揚及び災害対応力の向上を図りました。
そのためには、区自治会をはじめ、地元消防団や日赤奉仕団等といった関係団体との連携を図りながら、それぞれの地域での課題について訓練や研修等に反映させることで地域防災力の向上につながるものと考えております。
避難所運営委員会には、日赤奉仕団等をはじめとする多くの女性の方にも参画していただけるよう、委員会づくりには、町災害対策本部の保健福祉部等が中心となって支援を行ってまいりたいと思います。
内容的には募金箱へ25万881円、街頭募金、日赤奉仕団等で5万3,573円、それから社協への持参等で13万2,547円ということです。それから、先ほどの支援物資については先ほど申したような内容でございます。 それから、村の計画云々ということなんですが、これはもうあくまでも県もしくは町村会経由で要請があったものに対してお応えをしていくということで、基本的には私は考えております。
身分保障等によります団員の確保とともに自主防災組織、あるいは日赤奉仕団等の関係組織の充実を図るということで地域防災力が高まっていくための取り組みをしてまいりたいという考えであります。 ○議長(伊藤泰雄君) 唐澤議員。 ◆1番(唐澤千明君) 平成18年に新しい体制をつくったということで長野県下でも19市の中で6番目に高い報酬をしているということで安心をしました。
飯山市においては年に一度、この梅雨入り前にご承知のように水防訓練が、消防団及び日赤奉仕団等で実施されておりますが、この中の幾つもある工法の中で、木流し工があります。この工法は、堤防が水の流れにより崩壊されるようなときに、水の流れを崩壊箇所に強く当たらないように、水の流れを変える工法であります。
災害に見舞われた市民の皆様に心からお見舞いを申し上げますと同時に、この災害に際しまして、消防団はじめ区長さん、日赤奉仕団等の皆さん方のご苦労に対しまして、改めてお礼を申し上げます。 7月は、空梅雨というようなことで田畑が非常に乾燥しておりまして、アスパラをはじめとした野菜等に減収をもたらしておったところですが、8月に入って一転して豪雨がたび重なり、異常気象に今年も悩まされたところであります。
◎市長(田中秀典君) 2回目のご質問にお答えを申し上げますが、最初に自主防災組織に対してでありますけれども、最初に、瞬時に対する対応できる体制になっているのかどうかというご質問でありますが、自主防災会組織におきましては、各地区の自治会、防火防犯委員会、交通安全会、そして、日赤奉仕団等の各種団体によって組織をされておるわけでありますが、災害時に最も効果的に活動できる範囲は自主防災会をはじめといたしました
これらの訓練は、介護訓練や炊き出し訓練など日赤奉仕団等の団体も参加して行っており、毎年、場所を変えて行っておりますが、こうした訓練は非常に大切なことであり、欠くことのできない訓練であるために、防災訓練の場合は、どうしても、この内容を盛り込んで行いますので、いつも同じような訓練になり、マンネリ化したような感じになるのも、またそのとおりであると思います。
そこで市長の答弁がありますので、そのときの答弁を簡単に申し上げますと、特に矢高公園については日赤奉仕団等の皆さん、等ということは私が、等とはついてないんですけれども、日赤奉仕団だけではありません。自治会あるいは学校の生徒、そういう人たちがグランド並びにテニスコートを掃除しておるわけでございます。ただし、トイレは掃除しておりません。
消防団防火防犯委員会、自主防災、日赤奉仕団等、ボランティア的な団体の活動に負うところが大変ありがたく思いますが、それらの人たちが活動中に事故に遭われた場合には、どのような補償措置がとられているのか、それらについてお尋ねをしておきます。 次に、景気低迷による不況対策についてお尋ねをしてまいりたいと思います。
次に、消防出初式についてでございますが、一月五日は、市民会館及びその周辺を主会場として、消防職員、消防団員を初め、自主防災組織、各企業の自衛消防隊、婦人消防隊、日赤奉仕団等、各種団体や、市民の皆様多数の御参加をいただき、無事に終了した次第でございます。